Scrap Japan

バターは何故消えたのか 【天下りの闇】

leave a comment »

アマゾンへ

特報首都圏に登場する東大教授は農水省寄りですので割り引いてみてください。政府とメーカーと組合に翻弄される酪農家の実態。(報道首都圏2008年5月30日)。

Google Videoで見る (NHK特報首都圏)

Youtubeで見る (番組名不明)

農畜産業振興機構 という、農水省の天下り法人があります。

Update 2008.06.15
Google VideoにYoutubeで消された特報首都圏をアップし直しました。また他の方がアップロードされた「ピンポン」のビデオもリンクしておきます。わざわざ当ブログにリンクを張っていただいたようです。感謝!

Update 2008.6.2
言葉足らずでしたので補足します。バター利権と書きましたが、この構造は日本の殆どの産業に共通するものです。外国企業、外資、海外農産物から規制や関税で国内産業を守る代わりに、我々は海外に比べて高いものを買わされています。

「日本の陰謀 官民一体で狙う世界制覇」という本があります(昭和61年発行・マービン・ウルフ著・竹村健一訳)。これによると、この官僚+企業の官民一体の壁が、当時日本の市場を狙う外国にとっていかに手強いものであったかが分かります。

しかし時代は変わり、WTOで日本は輸入枠を強制されました。昔は関税が高いだけでしたのでまだ良かったのですが、いつの間にか、守るのは国内産業ではなく、省庁のガバナンスや天下り利権になってしまいました。地デジや携帯も同様で、日本は総務省の権限と天下りを守るために日本独自の仕様をメーカーに強制した結果、メーカーの輸出競争力が伸びず、国民は独自仕様による使いにくい商品を買わされています。

この本は他にも、自民党がどうやって政権を守り続けているかなど興味深い内容があります。残念ながら、今は古本しか入手できません。

-

特報首都圏「バターが消えた」

天下り バター利権(ピンポン?)

2008年10月27日追加

輸入バターで潤う「天下り」(特報首都圏)
http://www.youtube.com/watch?v=wDQCi9dhBqw (前半)
http://www.youtube.com/watch?v=V8VrmpLx8a4 (後半)

Written by 解体君

2008年6月01日 に 23:54

コメントする