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100円ショップの電池が優れている件

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UPDATE: 2010/09/14 – 記事の中で筆者がダイソーで購入した、4本パックのアルカリ電池の写真を追加しました。ダイソーは現在この電池を2本組100円で販売しています。1本の単価が2倍になったわけですが、いくら何でも中国製や韓国製と2倍の性能差は無いですから、全然お買い得品ではなくなってしまいました。でもまたそのうち何か出てくるでしょう!

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今更と思われた方には申し訳ないですが、電池です。単3アルカリ電池。電気店やホームセンターで4本400円くらいで売ってるパナソニックの電池も100円ショップの4本100円の電池も大して変わらないという事実。

情報元は、気の迷いというホームページです。

2006年の耐久テスト

7種類をテストした結果1位はショップQQの電池、パナソニックは下から2番目です。インドネシア産のFDK(富士通)OEMの電池が高性能の様です。ここで出ている電池の中には、今は手に入らないものもあります。

2008年の耐久テスト

パナソニックがやや名誉挽回、最強を誇るショップQQ電池は残念ながら店頭から消え出しているそうです。また同じFDK OEMの電池でも性能にばらつきがあることも判明。

少し高くてもメーカー製がいいと言う方は、最近出回り始めたパナソニックの量販店用電池「アルカリβ」(1本約60円)が良いようです。ただしサイトオーナーによると、「なかなか店頭でも「アルカリβ」と表記している所が無く、「企画電池」なんて書いている店もあります。」とのことで、見つけるのが大変かも。

100円ショップまたは同等の価格で良さそうなのは、IKEA(10本199円)、カインズホームのPB(プライベートブランド)(4本95円)。ダイソーで高性能のものがあれば良いのですが、今回テストされているダイソーの SANYO(中国産)電池は、まずまずと言ったところです。SANYOの電池セルは世界的に評価が高いですが、ノート用バッテリなどでの自分の経験では、中国産や韓国産セルはイマイチです。

さっそくダイソーへ

近所のダイソーへ行くと、単3のアルカリだけで6種類ほど販売されていました。全て4本105円です。ウンコ座りしながらあれこれ手に取り調べた結果、一種類だけあったMADE IN INDONESIA(右写真)の4本セットをゲット。この電池のデータは気の迷いのサイトにはありませんが、他は全て中国産で、FDK OEMも売ってませんでした。これはインドネシア製ということと、使用開始推奨期限が5年と長いため、選択肢が他に無かったとも言えます。気の迷いさんによると、この期限が長いほど設計が新しいとのことです。(テストされたダイソーの中国産SANYO製は、期限は2年とサイトに書かれていました。)

本来アルカリ電池は、デジカメなどの比較的大電流を短時間で使う用途向けで、リモコンとか時計とか長期間の用途には向いていません。長期間に向いてないのは液漏れしたときのダメージが大きいためですが、最近は怪しい中国産以外は液漏れも経験していないし、中国産を避ければあえてマンガン電池を買う必要も無いかなという気もします。

それにしてもこの「気の迷い」のサイトは情報満載で、100円ショップで買ったブツを改造する記事は読んでいるだけで楽しいです。訳の分からないブログ(人の事は言えませんが)がどんどん増える中で、貴重な非ブログ型サイトだと思います。ところでIKEAと書いて思い出したのですが、ここの企業構造は複雑怪奇です。山形浩生氏のサイトにEconomist誌の記事の翻訳があります。

投稿者: 解体君

2008年9月13日 at 3:37

カテゴリー: その他, 全ての記事

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