【冤罪?】 私はこうして収監された~新宿置き引き事件の不可解な捜査
新宿駅で、突然サイフを目の前に出されて「盗ったでしょ!」。一審で一旦は無罪になり二審で逆転有罪、最高裁は上告を棄却、有罪が確定しました。相手は若い男女、別の男からの電話、サイフの指紋を採取しない警察。不可解な捜査と判決です。
二審(逆転有罪)判決時の報道
窃盗被告の無罪破棄 被害者証言根拠に実刑 (共同 2006年8月9日 )
特急電車の座席に置かれたバッグから財布を盗んだとして、窃盗の罪 に問われた長野県諏訪市職員柳沢広幸被告(37)の控訴審判決で、東京高裁は9日、無罪の1審東京簡裁判決を破棄、懲役1年2月(求刑懲役1年6月)を言 い渡した。 柳沢被告は一貫して無実を訴え、バッグ所有者の女性(未成年)の「被告が財布を盗むところをホームから見た」との証言が信用できるかどうかが争点となっ た。1審判決は「窓の反射などで誤認の疑いがある」としたが、同高裁の植村立郎裁判長は「証言に不審な点はなく、初対面の柳沢被告を陥れる動機もない」と 逆の判断を示した。 その上で「不合理な弁解を繰り返し、反省はみじんもうかがえない」と実刑の理由を述べた。
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